- ホーム
- マニフェスト
マニフェスト「横浜のために」「市民のために」
-
横浜市長選公約
●徹底したコロナ禍対応
これからも行政・関係者が一丸となって懸命に対応
●行政の基本は強固な危機管理に
何よりも まずは災害から市民の皆さまのいのち・暮らしをおまもりすること
●民間企業経験者としての眼
お客様第一、おもてなし、サービス重視の意識改革、日常業務への滲透
●生活目線
きめ細かい、かゆいところに手が届くサービス
寄り添い、気配りへの配慮、共感と尊敬しあえるまち
●顔が見える市政
より顔が見える、わかりやすい市民目線のメッセージの発信
●女性としての眼
女性活躍、働き方改革はまず行政が率先
花が香り緑があふれる潤いのまちづくり
●経 営 力
巨大な行政組織の運営は経営力が鍵
自ら先頭に立って経済振興・企業誘致 -
林文子 マニフェスト動画
これまでの実績とこれからの政策を動画にまとめました。ぜひご覧ください
みなさまのご支援のおかげもあり、3期12年間「共感と信頼の市政」「おもてなしの行政サービス」「現場主義」をベースに全身全霊で市政運営に取り組んできました。
就任後、「保育所待機児童ゼロ」「横浜の魅力発信」「雇用と税収の促進」「横浜経済の活性化」に積極的に取り組み、それぞれで成果もあげることができました。
そして、今私たちの生活に大きな影響をあたえている新型コロナウイルスによる感染防止のためにこれまでの経験を生かし、さまざまな対策を行っています。
・病床の確保、救急患者の入院調整を担う「Y-CERT」の構築とクラスター予防・対策チーム「Y-AITE」の編成
・ワクチン接種の推進(97万人の65歳以上の方へ7月末までに希望者への接種を完了。65歳未満の方たちへの接種も11月の完了を目指します)
・コロナ禍により、大きく打撃を受けた地域経済への対策として、約57,000事業者への支援
これからも最優先事項として、コロナ対策に徹底して取り組みます。
そして、一刻も早く市民のみなさまに安全・安心な暮らしを取り戻すため、医療、福祉、子育て、教育など、あらゆる分野での対策・支援を実施していきます。
それと同時に、飲食店や中小企業はじめ、地域経済の再生にも全力で取り組んでいきます。
さらにアフターコロナの都市づくりに向けて、感染予防対策と健康危機管理体制を強化し、リーディングプロジェクトとしてIR統合型リゾート、国際園芸博、上瀬谷整備を実行いたします。
これまで、あらゆる分野で積み上げた実績と経験をもとに、未曾有のコロナ禍に真摯に向き合い、この困難を乗り超え、経済を再生し、豊かな生活と活気あるヨコハマを必ず取り戻すことをお約束しますので、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。
林文子の5つのマニュフェストとスローガン
【 5つのマニュフェスト】
1:市民のみなさまの『いのち』を『生活』を守り抜きます
2:アフターコロナの横浜経済再生、強靭で自立力のある横浜経済の構築
3:安全・安心で豊かな”横浜生活”づくりへ、着実な施策の事項
4:未来に輝く 自ぜ台に誇れる そしてだれもが見tめる国際都市を実現
5:市民に愛される行政 一層強固な財政基盤
【スローガン】
横浜のために、市民のみなさまのために
「安全・安心な暮らし」と「魅力あるヨコハマ」を、ともに、実現していきましょう。
私の決意や政策、マニュフェストについては、オフィシャルサイトとYouTubeでも詳細を公開しております。